適応障害とともに2018年を振り返り
2018年はいろいろなことがあった
2018年は本当にいろいろなことがありました。
私の人生のログとして何があったか書いておきたいと思います。
ブログはヤフーブログで書いていましたが、2月にはてなブログにお引越しをしてきました。
2018年1月から5月
2017年秋よりひきつづきパワハラが原因の適応障害で休職するが、
契約社員だった為、5月に契約満了としてそのまま退職。
結局、10月下旬の最終出勤日より一度だけ電話で産業医の方と話しただけでこの結果でした。
ただ、傷病手当金も引き続き受給できたので、心療内科の先生、カウンセラーさんとも話し合い新しい仕事はせずお休みをすることになる。
自分のいた部署にお菓子も送ったが何も返答なし。苦笑いしかでなかった。むしろこういうのが休職、退職率の高い部署ということで人事にも目をつけられていたんだろうなぁと思う。
2018年6月
新しいMacを買う。
先代のMacがいろいろ限界だったため購入。
新しいデスクトップはやはり快適だった。
2018年7月から8月
ふとしたことがきっかけで猫ちゃん飼いたい欲が半端なく、
成猫の保護猫ちゃんとお見合いし、無事にうちの子になる。
元々、外猫暮らしで警戒心が強い子だったが保護主さんのトイレ等の
しつけがばっちりで今も触らせてはくれないが、お腹をみせてくれたり良い距離を保てている。
ちなみに、猫ちゃんは今紙砂で運動会中。
先代猫、先代犬が亡くなって10年、猫ちゃんは家族に可愛がられている。
2018年9月から12月
子宮ガン検診と一緒にいつも見てもらっていた子宮筋腫。
今回、エコーではみれずMRIにて現状況を確認したところ、
複数ある筋腫の1つが直径11センチでしかも中で炎症のようなものも
おきているとのことで、先生とお話しした結果手術になる。
詳しくは下記の記事に詳細が書いてあります。
2018年12月31日になって
振り返ってみると、手術や入院も含め他にもあったもろもろなことは、
仕事をしながらではできなかっただろうなと思ってます。
リュープリンの副作用もきつかったし、暑さでしんどかったし。
お休みがなかったら猫ちゃんも家族にはなっていなかっただろうし。
だから、今年はこういう年だったんだなって思うことにしてます。
正直、社会人になってこんなに仕事をしてないことも不安です。
もうどこの会社でも適応できないんじゃないかと思って。
でも、とりあえず認知療法など考えの歪みをなおしつつ生きていきたいなと思います。
会社勤めが全てではないし、自分のペースでできる仕事を探して行こうかなという考えでおります。
2018年ありがとうございました。
2019年よろしくお願いします。