休職に入る1年前を思い出す。
フラッシュバック
1年前の今頃は前職で少し業務を減らして定時で帰るということをしていた時期でした。(一度9月に倒れて2週間休んで復職した。)
そして、下旬に完全に体が動かなくなってしまい休職へとなりました。
後日、なんとか病院まで行き、診断書を写真に撮って会社に送り手続き終了。
パワハラまがいの事や部署の全体的な離職率が高いなど、事情を知っていた人事部が
一切原因になった部署とのやりとりはせず、すべてなにかあったら人事部だけにと
言われました。
1年後
休職に入った時はまさか辞めるとも思わなかったし、こんなに長引くもの
とも思っていませんでした。
ただ、今は休んで正解だったなとは思っています。
まだまだ、通勤できるほどの体力はありませんが「消えたい」という気持ちは
ほぼ無くなりました。
今年は猛暑だった事、そして12月の子宮筋腫の手術のことを考えれば、
良い意味でお休みすべきタイミングだったのかもしれません。
12月の手術が終わったら、傷病手当金も支給終了の時期に近づくので
今後のことをすこしづつ、ただ深刻に考えすぎないようにしていきたいなと
思います。
そのために、心療内科への通院、そしてカウンセリングなど継続してやって
いって自分ができることを探していこうと思ってます。